焼魚のお供といえば、大根おろしですよね。
おまけに、手を切りそうで怖い・・・
市販の冷凍食品もあるにはあるみたいですが、クチコミもあまり良くなく、手が伸びませんでした。
そこで、満を辞して購入したのがこちら、電動すりおろし器ー！！
購入したのは、Walfireのフードプロセッサー。
実際に使ってみると、と、とにかく楽！！！！！！！！
大根おろしを気軽に食べたい方は、必見です。
Walfireのフードプロセッサーおすすめポイント
Walfireのフードプロセッサーを使ってよかったポイントは以下になります。
- Walfireのフードプロセッサーおすすめポイント
- ・きめ細かい大根おろしが30秒で完成する
- ・形状がシンプルなのでお手入れが楽
- ・充電式なので電池もコードも不要
- ・コンパクトサイズでキッチンで場所を取らない
きめ細かい大根おろしが30秒で完成する
Walfireのフードプロセッサーを使って一番満足しているのは、「きめ細かい大根おろしが一瞬で、安全作れること」です。
今まで、一般的なおろしがねを使っていましたが、面倒な上、手を切りそうだし、時間もかかる。
大根おろしって、なくて料理が成立しないものでもないので、ついついやらなくなっていました。
でも、Walfireのフードプロセッサーがあれば、3センチ程度にカットして容器に入れ、ボタンを押すだけ。
短時間で、安全に、美味しい大根おろしを作ることができます！！
形状がシンプルなのでお手入れが楽
ガラスの容器は、シンプルな形状で、お手入れも楽々です。
説明書に可否の記載はなかったですが、値段が高いものではないので、私は割り切って食洗機で洗ってしまっています。
手で洗わないといけないとなると、遠のいてしまいそうなので。
また、おろしがねの部分も、プラスチックなので手を切る心配も少なそうです。
充電式なので電池もコードも不要
これは意外と便利でした。
事前に、充電をしておけば、コードも不要です。
料理中のキッチンで、コードって邪魔ですよね。
どこでも使えるので本当に便利です。
充電しながら運転させることはできないみたいなので、充電を忘れるとストレスが溜まりそうですね。
どれくらいの頻度で充電が必要か、ですが、私は現時点で３回ほど大根おろしを作りましたが、まだ充電してません。
また、充電が切れたら報告しますね。
コンパクトサイズでキッチンで場所を取らない
とにかく、コンパクトサイズです。
(公式サイズ：11.8cm× 11.8cm × 22.5cm)
料理中のキッチンでも場所を取らず、片手でも使えるので、気軽に使えます。
実は、以前、大きなブレンダーを持っていましたが、大き過ぎて面倒になってしまい、結局しまいこんでしまった経験があります。
コンパクトは正義ですね。
Walfireのフードプロセッサーの商品概要
| ボウル容量 | 0.6リットル |
| 材質 |
ガラス容器/耐熱 ふた、刃物部分/プラスチック、一部金属 |
| 機能 |
電子はかり機能、きざむ、する、混ぜる、おろす、 荒おろし、こねる、にんにく皮むき、泡立て |
大根おろしを簡単に作れ、
焼魚をより美味しく食べられるようになった
大根おろしを簡単に作れることで、大好きな焼魚をより美味しく、食べられるようになり、幸福度が爆上がりしました。
大根おろしって、本当に美味しいですよね・・・・・・・・！！！！！！
小さなことですが、こういうことの積み重ねが大切だな、と思います。
